2016年は、8月7日の対横浜DeNAベイスターズ戦で初の先発出場を果たし、初本塁打を記録した[5]。しかし、一軍の捕手は杉山翔大と桂依央利でほぼ固定されており、僅か9試合の出場にとどまった。
2017年は、6月17日の対埼玉西武ライオンズ戦で先制犠飛、適時二塁打を放ち、初のお立ち台に上がった[6]。この年は前年より出場機会が増え、51試合に出場した。
2018年は、自身の故障に加え、松井雅人や、北海道日本ハムファイターズからFAで加入した大野奨太が起用されたため、16試合の出場にとどまった。
2019年は、開幕一軍スタートとなったが、シーズン中に左膝を故障し、離脱した。その間に正捕手には加藤匠馬が起用され、最終的に39試合の出場に終わった。
2020年は、前年に続き開幕一軍を掴んだ。開幕スタメンこそ加藤に譲ったものの、シーズン後半から出場機会を増やし、終盤にはレギュラーとして定着した。10月23日からの東京ヤクルトスワローズ三連戦では、2度お立ち台に立った[7]。最終成績は、88試合の出場で打率.267、6本塁打、32打点で、守備面では両リーグトップとなる盗塁阻止率.455を記録し[8]、3度の月間最優秀バッテリー賞および年間最優秀バッテリー賞を受賞するなど[9][8]、攻守において活躍した。
2021年は、開幕から正捕手を担い、自己最多の123試合に出場[10]。規定打席には届かなかったものの、打率.270、チーム日本人最多の11本塁打、43打点を記録[10]。守備でも12球団トップのチーム防御率3.22を記録した投手陣を引っ張った
昨日が打撃の開幕ですと語ったキノタク選手。
本日も第一打席バットを折りながらもツーベースを放つ!!
→竜党の皆さんの語らいは下記に掲載( ..)φメモメモ
さすがキノタク
木下ぁぁぁぁ
よっしゃ
木下アゲアゲ
キタ━━━━━━\(゚∀゚)/━━━━━━ !
バットは砕け散ったが
木下6番が合ってる説
(出典 pbs.twimg.com)
バット粉々
きのっぴナイバッチ
OP戦の木下が帰ってきた
バットがぶっ壊れた
木下は戻ってきたな
(出典 img.news.goo.ne.jp)
村上もへぼいな
絶好調男
さぁタカヤ
さあ打点だ
石川、今日も頼む!
さあ昂弥ここ大事だぞ
木下早いうちに戻って良かった
さすがキノタク
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